Z900RS
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先日お伝えいたしました、火の玉テールカウルに続き、ローハンドルバー「Dコンチハンドル」デリバリースタートしました。スペーサーなど必要としない純正同様テーパータイプのホルダー部28.6φ―グリップ部22.2φのインチバー。カラーはメッキとブラックの2種をご用意。純正ハンドルに比べ低く、内側へも若干絞った形状で製作しております。素材は、純正同用鉄製。他素材での製作も検討いたしましたが、絶縁が必要だったり、加工状硬度など気にかかる点もあったため、純正同様となりました。

今回入荷いたしました初期ロッドは、グリップ穴位置を合わせるとエンドキャップが必要になるのですが、今回準備が間に合わずバーの方が先に出来上がり、純正バーエンドを使用することは考えていなかったので、バーエンドエンドにはネジ山はございません。そこで、ドレミコレクションとしてできる対策案として、寒いこの季節にあると嬉しい汎用グリップヒーターをお付けして販売いたします。しかも!特別プライスで!単品でご購入の場合は、社外品でゴムで止めるタイプのエンドキャップをご用意ください。ドレミコレクションといたしましても一日でも早く開発できるよう努めてまいります。

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Dコンチハンドル ブラック
グリップヒーターセット

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Dコンチハンドル メッキ
グリップヒーターセット

グリップヒーター取り付け補足

今回、Dコンチインチバーとセット販売となりますグリップヒーターは、汎用品のため取り付け、取り扱いにちょっといたコツがありますので、ご注文前に書きご確認いただきまして、ご理解いただいたうえご検討をお願いいたします。

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画像の試着車両は6時の位置で取り付けましたが、スロットルに配線があるのでスロットル全開でワイヤーがレバーに干渉する為もう少し8時位の位置で取り付けることを推奨。

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グリップヒーターワイヤーはスロットルの動き分余裕を持たせてカシメバンドに装着が良好です。

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汎用品のためグリップが硬く、純正グリップホルダーがプラスチック製の為入りづらいのでCRC等で中を潤滑させてからプラスチックハンマーで打ち込みました。これ以上打ち込むとプラスチックのハズレ防止の壁が壊れてしまうので無理に押し込まないでください。

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配線は至って簡単なバッテリーに繋ぐだけです。
スイッチONですぐ熱くなりましたが、乗らない時OFFにしないとバッテリーはあがってしまうので注意してください。